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初めてのカンジダ膣炎体験

私がカンジダ膣炎にかかったのは4年前。

その時、第一子を妊娠中(確か4ヶ月位)でした。
妊婦はカンジダ膣炎にかかりやすいとは聞いていましたが、自分がそれになるとは・・・。

とにかく陰部がものすごくかゆくて夜は眠れません。
体温が上がるせいか入浴中もひどく辛いです。
お手洗いではトイレットペーパーでかきむしってしまいたくなります。
椅子に座っているとあまりのかゆさのためじっとしていられません。

こんな症状が数日続き、あまりの辛さのため、ある夜、半べそをかきながら思い切って夫に打ち明けました。
すると夫は、「胎児に影響はないのか?早く病院でみてもらった方がいい」と言いました。

次の日の朝、妊婦検診で当時通っていた産婦人科で検診してもらうと、医師は、
「多分カンジダ膣炎でしょう。妊婦が陰部のかゆみを訴えるときはほとんどがこの病気です。念のため陰部のおりものをとって検査してみますが、結果が出るまで何もしないのではかわいそうだから、タンポン状の薬を膣に入れておきますね。3時間たったら引き抜いて下さい。赤ちゃんにうつるとしたら出産のときです。今のうちに治しておけば大丈夫ですよ。」
と言いました。

それから“オキナゾールクリーム1%”と言う外陰部に塗布する薬が処方され、一日に2回、痒い時は何度でも塗りました。
5日後位でしたでしょうか。何となく痒みが治まってきました。

痒みがだいぶ収まってきたのでマタニティースイミングに通おうと、検診時、医師の承諾書をもらいたい旨を話しました。

私が行こうとしていたスイミングスクールは結構厳しくて、確認項目がたくさんありました。
例えば”早産の経験はないか”、などです。

医者は「検査をして菌が検出されなければプールもいいでしょう」と言い、また検査をすることになりました。
ずっとスクールに行きたくてうずうずしていた私は、「えー、また検査?結果がでるまで待つのー?」という気分でした。

そして数週間後、やっと医師からOKが出てスクールに通うことができました。
その後は出産までカンジダ菌に悩まされることはなく、無事子供を生むことができました。

      


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